自毛植毛してから髪が生えるまでにかかる期間

後頭部や側頭部は脱毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくいので、AGA(男性型脱毛症)になった人でも最後まで毛が残ることが多いです。この部位から髪を採取して、脱毛が進んでいる部位に移植するのが自毛植毛手術です。植毛先進国のアメリカでは年間10万人以上が受けていると言われていますし、日本周辺のアジア諸国でも年間患者数が9万人を超えたと言われています。ただし、この自毛植毛の手術を受けても、すぐに髪が生えてくるわけではありません。

生えてきたという実感を得るまでには約半年かかりますし、生え揃うまでには1年くらいは必要です。自毛植毛手術から1ヶ月くらい経つと、移植した毛が一旦受け落ちる現象が起こります。だいたい移植毛の9割近くが抜けてしまうと言われています。ただ、これは採取した毛根が血流の変化で休止期に入るために起こることですし、抜け落ちるのは次に生えてくる毛の準備ができたということなので、心配ありません。

2~3ヶ月後には新しく産毛が生えてきます。半年くらい経つと徐々に全体が生え揃ってきて、1年経つとボリュームのある髪が生え揃います。1年もかかるというのはショックかもしれませんが、時間がかかることで、かえって周りにバレづらいというメリットがあります。徐々に生えてくるので、自毛植毛手術を受けたと気付かれにくいからです。

自然に生えてきたように見えるので、バレたくない人にもオススメです。

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